皮膚科

皮膚の病気の決め手は皮脂膜をいかに整えるかです。 年齢に関係ありません。 大概の方は皮膚症状が自然に発症しているものだと思っておりますが日常生活の中で原因が隠れていることが多いようです。 接触皮膚炎(かぶれ)に対し、院長が奄美大島のハンセン病の療養所で勤務医をしていたころ処方していた軟膏の塗布にて症状は緩和されます。 そのほか、小さな疣(液体窒素で治療します)頭皮のかゆみ、ふけ症(脂漏性皮膚炎)

皮膚の病気

皮膚病気の決め手は皮脂膜をいかに整えるかです。 年齢に関係ありません。 大概の方は皮膚症状が自然に発症しているものだと思っておりますが日常生活の中で原因が隠れていることが多いようです。 接触皮膚炎(かぶれ)に対し、院長が奄美大島のハンセン病の療養所で勤務医をしていたころ処方していた軟膏の塗布にて症状は緩和されます。 そのほか、小さな疣(液体窒素で治療します) 頭皮のかゆみ、ふけ症(脂漏性皮膚炎)
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帯状疱疹

ストレスや疲労の蓄積により免疫力が低下した場合、体の片側に帯状にできるピリピリとした発疹です。早めの対策が大切です。 内服加療で3週間くらい安定するのにかかります。診断キットもあります。 50歳以上であれば予防接種もあります。
帯状疱疹を予防するワクチンがあります

いろいろな皮膚病

  • ・水虫(足趾、爪)
  • ・虫刺され
  • ・水いぼ ※水いぼは診断はしますがとりません。
  • ・掌蹠膿疱症
  • ・悪性黒色腫(黒子のがん化) ※大きな病院皮膚科に紹介します。

ピアスの穴開け

予約制でやっております。 お時間が平日の16時のみとさせて頂いております。 20歳未満の方は保護者の方と同伴、または保護者の方の同意書が必要ですので準備をお願い致します。耳たぶのみの施術です。 両耳8,000円・片耳7,000円です。

疣(いぼ)

治療後1~2日 液体窒素をあてた部分に一部水ぶくれが生じ、ピリピリとした痛みが出ることがあります。
治療後5日
水ぶくれがカサブタになり始めます。
治療後7日
角質が少し黒褐色になったり、血豆やさらに水ぶくれができることがあります。
治療後7~10日
皮膚の新陳代謝とともに、水ぶくれは乾き、血豆は黒いカサブタになって、イボと一緒に剥がれ落ちていきます。
この段階では傷が残っていますが、皮膚が完全に治った後で、イボがなければ治療は終了です。 イボが残っていれば再度、2週間後に液体窒素治療を行います。

日光過敏症

日光過敏症は、肌が露出している部分にだけ日焼けのように赤くなるものや、湿疹のようにかゆいブツブツができるもの、じんましんを起こすものなどさまざな症状のアレルギー反応です。 日焼けだけに限らず、湿布をして紫外線にあたり光線過敏症をおこすケースがあります。 右手首のただれで来院。 湿布かぶれを自己治療 10日後には、適切な治療および安静にて軽快となりました。

いとうファミリークリニック

  • ・内科(生活習慣病・アレルギー・皮膚)
  • ・消化器内科(経鼻胃カメラ・胃カメラ・大腸カメラ・超音波検査)
  • ・小児科
  • ・皮膚科
  • ・予防接種(乳幼児・成人)・乳幼児健診

横浜市
個別予防接種協力医療機関 / 大腸癌(がん)検診指定医療機関 / 乳癌(がん)検診指定医療機関 / 高齢者インフルエンザ予防接種協力医療機関 / 基本健康診査実施医療機関 / 内視鏡検査による胃がん検診/肺がん検診

横浜市金沢区谷津町378
TEL:045-783-5769
FAX:045-353-3123

金沢文庫駅東口・徒歩3分
駐車場はありません。

受付時間
9:00~12:30 -- --
15:00~18:30 -- -- --

休診日:水曜日・日曜日・土曜日の午後・祝祭日・臨時休診
月1度、保険証を提示してください。
2歳以下のお子さんは母子手帳とお薬手帳をご持参ください。