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内科

高血圧、糖尿病、高脂血症、肝機能障害、脂肪肝、貧血、俗に言う生活習慣病です。 みな症状がありません。 症状を伴うときは要注意です。
きちんとコントロールされれば長寿の秘訣を得られるかもしれません。 医療も発達してきており小さなクリニックでも診断、治療が行えようになってきました。

最近では、男性も「更年期障害」の患者さんが多くなっています。 いとうファミリークリニックでは、漢方薬の処方もしていますのでご相談下さい。

生活習慣病

子供の頃からの生活習慣が基盤となって発症することがわかったため、「生活習慣病」と改められました。 食習慣が理由で発症する疾患としては、糖尿病、肥満症、高脂血症、高血圧症、大腸がん、歯周病などがあります。
運動不足が原因となる疾患は、糖尿病、肥満症、高脂血症、高血圧症などです。

これらが進行すると、心筋梗塞や脳卒中などの循環器疾患に発展するリスクが高まります。 喫煙によって発症する疾患には、肺がん、慢性気管支炎、循環器疾患などがあり、過度な飲酒によって発症する疾患には、肝硬変や脂肪肝などの肝疾患が代表的です。

生活習慣病を知ろう

肺炎球菌ワクチン

横浜市内に住民登録があり、過去に一度も23価肺炎球菌ワクチンを接種したことがなく、次のいずれかに該当する方 平成30年度までの間は、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の誕生日を迎える方が対象となり、平成31年度からは、接種日当日に65歳である方が対象となります。

詳しくは肺炎予防のホームページをご覧ください。

肺炎予防はこちら

アレルギー

アレルギーは全身にさまざまな症状が出てきます。 現在、日本では3人に1人が、何等かのアレルギーがあります。 最も多く見られるのが、アトピー皮膚炎・食物アレルギー・気管支ぜんそく・花粉症などで病名は違いますが、どこかで繋がっているのです。 例えば、気管支ぜんそくの患者さんが花粉症になったり食物アレルギーによって、アトピー皮膚炎になってしまったり生活している環境にも関わってきます。

漢方薬について

漢方薬と西洋薬の違い。 西洋薬(新薬)には人工的に化学合成された物質がほとんどで、その多くは一つの成分で構成されており、一つの疾患や一つの症状に強い薬理作用を示します。 それに対して漢方薬は天然の生薬を使用し、一つの薬方(処方)は原則として2種類以上の生薬で構成されていますから、多くの成分を含んでいます。
そのために、一つの薬方で色々な病状にも対応することができます。
また、漢方治療が向く病気は、病院において検査や画像診断をしても異常がないのに、 自覚症状があるというような病気です。

原因の特定できない慢性の病気、体質がからんだ病気には漢方が向くことが多いのです。
しかし、病気の原因が特定でき、原因別の治療が可能な場合や手術が必要な場合、緊急を要する疾患、重症の感染症などには一般的に西洋医学の方がすぐれています。
漢方薬は、体の免疫力・抵抗力を高めることに重点をおいています。

いとうファミリークリニック

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初診の方は、WEB予約からも予約ができます。

月1度、保険証を提示してください。
2歳以下のお子さんは母子手帳とお薬手帳をご持参ください。

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横浜市の 個別予防接種協力医療機関 / 大腸癌(がん)検診指定医療機関
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